バルクオム洗顔・化粧水・乳液の成分効果と安全性|黒ずみや肌荒れが悪化する?

バルクオムは人気のメンズコスメですが、中には「効果がない」などの悪い噂もあります。

特に敏感肌のかたやニキビ肌のかたは、自分の肌に合うかとどうか心配になりますよね?

そこで、この記事では、バルクオム洗顔・化粧水・乳液それぞれのアイテムにどんな成分が含まれているのか、またそれらの成分は安全なのかどうか、成分の副作用や毒性を徹底調査してみました。

バルクオムの成分の効果や信頼性・副作用があるのかないのか事前に知っておきたい!というかたは参考にしてみてください。

バルクオムの成分を徹底調査

バルクオムの製品には、全商品に配合されている共通成分があります。全製品に含まれているということは、それだけ効果が期待されていて、有効な成分ということです。他のメンズコスメには含まれていないりんご果実培養細胞エキスなど、バルクオムならではの成分も分析してみます。

バルクオムに含まれる全成分表示

洗顔フォーム、化粧水、乳液のそれぞれの全成分表示は以下の通りです。
 

洗顔料の成分 カリ含有石ケン素地、水、グリセリン、ソルビトール、BG、クレイミネラルズ、ベントナイト、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、グリセリルグルコシド、ナタネ油、トコフェロール、キサンタンガム、レシチン、エタノール、フェノキシエタノール、香料

 

化粧水の成分水、BG、グリセリン、トレハロース、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、グリセリルグルコシド、1,2-ヘキサンジオール、キサンタンガム、レシチン、PE、G-60水添ヒマシ油、エタノール、フェノキシエタノール、香料

 

乳液の成分水、グリセリン、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸ポリグリセリル-10、BG、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、クレイミネラルズ、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、グリセリルグルコシド、ベヘニルアルコール、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、パルミチン酸セチル、ステアロイルグルタミン酸Na、キサンタンガム、レシチン、エタノール、水酸化K、カルボマー、フェノキシエタノール、香料

バルクオムの共通成分の安全性と毒性

バルクオムのスキンケアには、共通に配合されている成分と、洗顔なら洗顔のみ、化粧水なら化粧水のみのように、配合されている特徴的な成分があります。

まずは、含まれている共通の成分の安全性や毒性、副作用について調べてみたいと思います。

 7つの共通成分
  • リンゴ果実培養細胞エキス
  • 温泉水
  • グリセリルグルコシド
  • 加水分解シルク
  • チャ葉エキス
  • ユズ果実エキス
  • セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
続いて、それぞれの成分の安全性と効果について詳しくみていきたいと思います。
成分 効果 安全性
リンゴ果実培養細胞エキス アンチエイジング・保湿・色素沈着抑制

温泉水

美肌・保湿

グリセリルグルコシド

保湿・たるみ解消・シミ予防

加水分解シルク

乾燥対策・バリア機能の強化

チャ葉エキス

抗菌・抑臭・毛穴を引き締める

ユズ果実エキス

ニキビ予防

セイヨウシロヤナギ樹皮エキス

抗炎症・ニキビ予防・細胞の生成促進

※◎・・・皮膚刺激性・眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし
※◯・・・眼精刺激に関するデータ不足・軽度の刺激あり
※△・・・眼刺激性:中等-重度

リンゴ果実培養細胞エキス

外原規2006規格の基準を満たした成分で、皮膚刺激性および眼刺激性はほとんどなく、皮膚感作性(アレルギー性)の報告もないため、安全性に問題のない成分であると言えます。

リンゴ果実培養細胞エキスは、老化の原因になる酸素に対して強い抗酸化作用を持つためアンチエイジング効果が期待できます。

リポソーム化(人間の細胞膜と同分子のリン脂質膜がたまねぎの様に重なった構造のマイクロカプセ ル)されることによって、角質層の奥深くまでうるおいを保つことができ、長期間に渡って保湿効果が高いのが特徴です。

細胞の老化を遅らせるきがあり、細胞を若々しく保つ働きもあります。

温泉水

温泉水といっても日本にはたくさんの温泉水がありますが、バルクオムに使われているのは、日本最古の美肌の湯として知られる出雲の“玉造温泉水”です。

玉造温泉水は、『天然の化粧水』と言われるほど美肌効果が高いことで有名です。

硫酸塩・塩化物泉の2つの効能に含まれる成分が硬くなった肌や、幹部を動きやすくする効果を生み出しており、近年では株式会社サティス製薬の研究により、玉造温泉の美肌効果が化学的に証明されました。

グリセリルグルコシド

日本酒由来の成分のため、日本人の肌と非常に相性の良い成分です。

食品にも使われているため、安全性も高いです

主に、肌の保湿、脂肪燃焼、メラニン抑制などの効果があります。肌の脂肪を燃やしてくれることによって、たるみの解消に繋がります。

また、水分を一定に保つ性質のため、肌のハリやつやの維持に欠かすことのできないコラーゲンやヒアルロン酸生成を促進してくれます。

加水分解シルク

蚕の絹繊維を構成するタンパク質分解して作られる成分で、生体親和性が非常に高く、経口摂取でも塗布でも安全性が高い成分です。

皮膚に対する吸着性や浸透性がよく、保湿効果、被膜形成効果があるので、肌のバリア機能を高めてくれて、外的刺激や乾燥から肌を守ってくれます。

高級シャンプーにも使用されている成分ですが、価格が高いので市販のシャンプーにはあまり配合されていないことが多いです。

チャ葉エキス

お茶にはかつてから「うがい」に使われたりと、殺菌効果が高いことで有名です。

チャ葉エキスの成分組成は、天然成分のため国、地域、時期によって少し変わってくるのですが、主に、

  • フラボノイド類:エピガロカテキンガレート
  • アルカロイド類:カフェイン、テオフィリン、キサンチン
  • アミノ酸:テアニン
  • ビタミンC

などで構成されています。

これらの成分は毛穴を引き締めてくれますし、アクネ菌によるるニキビの炎症抑制や抗ウィルス作用もあります

匂いを予防するためのデオドラント商品にも多く使われていて、茶葉エキスに含まれるタンニンが臭いの成分と結びついて臭いの元を中和してくれるので、加齢臭対策としてもオススメです。

まさに万能薬といっていいほど肌に嬉しい成分です。

皮膚刺激性はほとんどなく、アレルギー性および光感作性の報告もないため、安全性に問題のない成分です。

ユズ果実エキス

ゆずと聞くと、柑橘系の野菜なので、しみるかもと思う方もいるかもしれませんが、化粧品に含まれているゆず果実エキスは皮膚刺激性・アレルギー性はなく、安全性に問題はありません。

むしろ、ゆずはあかぎれなどに効くとい言われるほど、冷え性対策や皮膚の保湿効果がある言われ、漢方薬にも使われるゆずですが、皮膚の血管を刺激して血流促進効果、角質離脱促進効果などがあるので、皮膚の生まれ変わりや生成を助けてくれます

新しく生まれ変わった皮膚に潤いをもたらす効果もあるので、皮膚に浸透すると保湿効果がアップします。

ゆずに含まれるゆずセラミドにはバリア機能改善による保湿効果、肌荒れ改善に加えて、表皮保護の役割があります。

セイヨウシロヤナギ樹皮エキス

紀元前500年前から使われている歴史ある成分です。この植物に含まれている成分はサリシンは抗炎症性成分です。

敏感肌やアトピーにも効果が期待できると言われています。

角質除去の働きをするため、自然なピーリング作用があり、皮膚の生まれ変わりを促進してくれます。

バルクオムに含まれる共通成分には皮膚刺激性・眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)は、ほとんどなしという結果でした!

洗顔・化粧水・乳液の特徴的な成分

洗顔・化粧水・乳液それぞれに含まれている特徴的な成分についてみていきたいと思います。

成分 左記成分が含まれているアイテム 効果 安全性
クレイミネラルズ  洗顔料 汚れの吸着
トレハロース 洗顔料 保湿

マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

洗顔料 外的刺激から肌を守る
トコフェロール 洗顔料 しみ・くすみ予防
スクワラン 化粧水 肌荒れ・ニキビ予防
レシチン 乳液 過酸化脂質抑制

※◎・・・皮膚刺激性・眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし
※◯・・・眼精刺激に関するデータ不足・軽度の刺激あり
※△・・・眼刺激性:中等-重度

バルクオム洗顔に含まれている特徴的な成分

洗顔に含まれている特徴的な成分についてみていきたいと思います。

  • クレイミネラルズ
  • トレハロース
  • マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
  • トコフェロール

クレイミネラルズ

粘土(クレイ)の鉱物(ミネラル)という意味ですが、バルクオムでは洗浄成分として用いられています。

クレイミネラルズの表面はマイナス帯電しているのですが、肌にある老廃物はプラス帯電しているため、磁石のように汚れをくっつけて、一緒に取り除いてくれる効果があります。

特にミネラルを含むクレイを使用すると細菌が好む老廃物をデトックスしてくれる効果もあるため、毛穴の汚れや皮脂、ニキビの素であるアクネ菌の繁殖を抑えて肌を清潔に保ってくれます。

市販の洗顔料のように、清涼感はありませんが、洗浄力の高い成分と言えます。

トレハロース

トレハロースはトウモロコシやジャガイモから作られる糖で、捕まえた水分を離しにくいという性質を持っています。

身近な例でいうと、トレハロースは乾燥しいたけに20パーセントほど含まれています。

しいたけを乾燥状態で何ヶ月も放置したあと、少量の水を含ませるだけで素のみずみずしいしいたけに戻ることができるのも、トレハロースを多く含んでいるからです。

マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルは外からの様々な刺激や物質の侵入を防いだり、体内の水分が体外へ過剰に蒸散していくのを防ぐバリア機能の役割を担ってくれます。

肌細胞の一つ一つの間の水分を保持しつつ角質間を隙間なく埋めることで健常なバリア機能を維持しているのですが、その手助けをしてくれているのがこの成分です。

トコフェロール

あまりみない名前の成分ですが、簡単にいうと、ビタミンE誘導体です。

脂肪が酸化することを、少し難しい言葉で「過酸化脂質」というのですが、過酸化脂質が増えると、肌の損傷が起こり、くすみやしみ、しわの原因になってしまいます。

これを防いでくれるのが、トコフェロールです。

紫外線によって、皮脂や細胞の間にある脂肪分が参加するのを防ぐことができる抗酸化作用がある成分です。

バルクオムの化粧水に含まれている特徴的な成分

化粧水に含まれている特徴的な成分は以下の通りです。

  • スクワラン

スクワラン

スクワランはバルクオムの洗顔にも含まれていますが、化粧水の特徴的な成分でもあります。

もともと皮膚に存在し、刺激性も少ないため、髭剃り後でも滲みにくく、安全性の高い成分です。

その保湿力の高さから、乾燥から肌を守ってくれるだけでなく、肌荒れ、ニキビ予防にも効果があります。

肌との親和性が高く、軟膏のベースとして使われることもあるほどです。

バルクオムの乳液に含まれている特徴的な成分

乳液の特徴的な成分は以下の通りです。

  • レシチン

レシチン

レシチンは天然の乳化剤として使われています。

皮膚との親和性が高く、外部の環境条件の変化に関係なく、角質層の水分保持および角質層の水分量を増加・維持してくれる効果が期待できます。

安全性も高いため、多くの化粧品で使われています。

バルクオムの洗顔・化粧水・乳液含まれる成分には皮膚刺激性・眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)は、ほとんどく、美容効果が高いという結果でした!

バルクオムを使うと黒ずみや肌荒れが悪化する?危険な成分を徹底調査

これまでバルクオムの含まれる美容成分についてみてきましたが、どの成分も美容効果が高く、安全性のある成分だということがわかりました。

しかし、「バルクオム 痛い」などの言葉がネット上にあるので、どうしてこのような言葉が出てくるのか調べてみることにしました。

バルクオムに含まれている毒性のある成分はどれなのでしょうか。

毒性があると言えば、化学成分であることが多いですよね。そこで、バルクオムに含まれる美容成分以外の成分についても全て調べました。

 毒性が疑われる成分
  • BG
  • グリセリン
  • ベヘニルアルコール
  • イソステアリン酸ポリグリセリル-2
  • パルミチン酸セチル、
  • ステアロイルグルタミン酸Na
  • キサンタンガム
  • エタノール
  • 水酸化K
  • カルボマー
  • フェノキシエタノール
  • 香料
  • PE
  • G-60水添ヒマシ油

毒性が疑われる成分の安全性を調査

上でピックアップした毒性が疑われる成分の安全性を調べてみました。

成分 効果 安全性

BG

防腐・安定剤・バリア機能強化・保湿

グリセリン

保湿・バリア機能改善・温感作用
カリ含有石ケン素地 界面活性剤
イソステアリン酸ポリグリセリル-10 乳化補助

ベヘニルアルコール

乳化補助・感触改良 

イソステアリン酸ポリグリセリル-2

無機粉体の分散

パルミチン酸セチル

感触改良・光沢

ステアロイルグルタミン酸Na

乳化 

キサンタンガム

増粘作用

エタノール

抗菌・防腐

水酸化K

セッケン合成作用・増粘作用

カルボマー

増粘作用

フェノキシエタノール

抗菌・防腐

香料

香りづけ

PE

感触改良・着色

G-60水添ヒマシ油

界面活性剤

※◎・・・皮膚刺激性・眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし
※◯・・・眼精刺激に関するデータ不足もしくは最小限および軽度の眼精刺激あり
※△・・・眼刺激性:中等-重度

調査してみたところ、ステアロイルグルタミン酸Naと水酸化Kに眼精刺激の可能性がありましたが、目に入った時にしみるかどうかについてなので、肌などの粘膜ではない部分には特に問題ないという結論が出ています。

この2つ以外のその他の成分についても非常に安全性が高いことがわかりました。

ただし、バルクオムに含まれる場合の安全性であって、濃度によっては刺激性が高まる成分も中にはあるので、超敏感肌のかたや、アトピーの方は、化粧品メーカーごとに安全性を確認する方がいいでしょう。

バルクオムに含まれる化学成分にも皮膚刺激性・眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)は、ほとんどありませんが、メーカーごとに確認する方がいいことがわかりました!

ニキビや肌荒れが悪化した口コミを調査

成分そのものに副作用や毒性がなかったものの、実際に使って人の口コミも調査して、ニキビや肌荒れが悪化したという口コミがないか調べてみました。

その結果、「ニキビが悪化した」「肌荒れがひどくなった」などの一切口コミはありませんでしたが、「特に変化なかった」という口コミがありました。

バルクオムはニキビを直接治す成分は入っていませんが、美容成分によって、肌のバリア機能を高めたり保湿することによって、ニキビができにくくすることはできます。

薬効成分が入っていない分、副作用の心配はありません。

また、「変化なし」という口コミに関しては、何回使ったのか、どれくらいの期間使ったのかなどの詳しい情報がなかったため、口コミの信ぴょう性についてはなんとも言えません。

化粧品は肌のターンオーバーのサイクルである1ヶ月程度は使わないと効果がわかりにくいため、効果があったかどうかは試してみるのが一番です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

普段、化粧品を買う際に、成分をそこまで気にして購入する人は少ないと思います。

しかし、成分は、実際の効果としてかなり深い関わりがあるため、どんな効果があるのか

自分の肌に合っているのか事前にしっかり確認することは大切です。

バルクオムは品質の高さから、多くの芸能人が愛用するなど、信頼度が非常に高いメンズコスメでありながら、初回が500円という低価格で購入できるので、詳細は公式サイトをチェックしてみてください。

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